2008年02月10日

Re: Synergy(@にせねこ/nixeneko のなにか)

Linuxで親指シフトを使えるようになっていることは少しずつ知られてきているようです。
http://d.hatena.ne.jp/nixeneko/20080209

変換、無変換キーが有効になったのでクライアント側Linuxでも親指シフト入力が可能に。

というかデフォルトで親指シフト入力を選択できるようになってたのが驚き。


これは驚く人は結構いるかもしれません。もっと知られて良い事実だと思います。

・・・なんだか、親指シフトウォッチみたいになってしまったな(笑)。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年11月12日

Fedora 8では親指シフトがさらに使いやすくなっているらしい

「キーボード配列についてのあれこれ」経由
http://d.hatena.ne.jp/tree3yama/20071110/1194684600

Fedora 8 にアップデートしたところ xkeyboard-config パッケージが 1.1-3.fc8 になっていて、106キーボードの「:」を Backspace に設定できるようになりました。


これは、親指シフトで「:」をBackspaceで使いたいというユーザーに応えたものとなっています。これまでも、少し細工をするとできたのですが、当初インストールされるもので実現可能になるというのはうれしいですね。これも親指シフトユーザーの夢を実現してくれる人がどこかにいる(ことが多い)という実例です。まだまだ親指シフトには可能性があります。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Fedora Core

2007年04月09日

Open Office

親指シフトウォッチ
http://thumb-shift.txt-nifty.com/
に、拙サイトにあるパワーポイントファイルへのリンクを含む記事
http://thumb-shift.txt-nifty.com/contents/2007/04/re_my_on_the_ne_1f9d.html
を書いたのですが、驚いたことがひとつ。

リンク先のファイル名
http://homepage3.nifty.com/gicchon/arabic-presentation(e).ppt
をクリックすると、パソコンにパワーポイントがインストールされていれば自動的に立ち上がります。

リナックスにはパワーポイントはありませんので、そのままでは開けませんでした。ところが最近気づいたのですが、ファイル名をクリックすると開くためのアプリケーションを尋ねるダイアログボックスが現れ、OpenOfficeのpresentationで開くことができました。フォントやアニメーションは一部違ったものになりますが、とにかく簡単にパワーポイントのファイルが開けるようになったのはうれしいですね。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | Fedora Core

2007年03月04日

TurbolinuxとFILCOパピヨン改

前の記事
http://thumb-shift-on-linux.seesaa.net/article/35016208.html
で紹介した本を読んでいたら、35ページにTurbolinux FUJI BasicでのSCIM+Anthyの使用について書かれているのを発見しました。

これによると、「scim+anthyやその他必要なパッケージはすべてデフォルトでインストールされるようなので,あとは設定するだけです.」とあります。

Turbolinuxでは、Linux OSをインストールしたモバイル・デバイスということでwizpyというのを発売しています。
http://www.turbolinux.co.jp/products/wizpy/index.html

親指シフトを積極的に応援してくれているキーボードショップShopUでは、折り畳み式キーボードFILCOパピヨンを改造して、親指シフトが使えるようにして発売しています。
http://www.vshopu.com/f_FKB66PUoya/index.html

これにある2007年1月28日の「お客様の声」への回答では、Turbolinuxへの言及もされています。

以上を総合すると、「親指シフトキーボード」と「Linux OSが入ったUSBメモリー」を持ち歩けば、PCがありさえすれば、どこでも親指シフトを含めた自分の作業環境を作ることができるということになります。

Windows環境では、親指シフトキーボードとエミュレーションソフトをフロッピーディスクにインストールしたものを持ち歩くことにより、親指シフトによる入力環境をどこでも再現することができることが示されています。
http://homepage1.nifty.com/cura/oya/usb_comp_rep_03.html

親指シフトをどこでも使いたいという要求に対しては、理論的には持ち歩かなければならないものは、物理的存在である親指シフトキーボードと何らかのソフトウェアだけということになります。

こうした理論的可能性が実際に実現されるようになるためには、解決しなければならない問題もいくつかあるとは思いますが、いずれにしても、ヒューマンインターフェースを重視する人にとって、何らかの道がありえることが分かるのは心強いものがあります。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Turbolinux

2007年03月01日

ソフトウェアデザイン2007年3月号

標記雑誌の特集はLinux日本語入力システム入門です。SCIM-Anthyについても書かれており、親指シフトが使えることも述べられています。

http://www.amazon.co.jp/Software-Design-%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-2007%E5%B9%B4/dp/B000NA1UEM/ref=sr_1_11/503-0320800-1147918?ie=UTF8&s=books&qid=1172759132&sr=1-11

少しでも関心を持ってくれる人がいると良いですが・・・。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月10日

Backspaceの位置を右手小指の隣へ

前の記事で、Fedora Core 6にしてから、右手小指の右にbackspaceを移動できないと書いたのですが、もう少し簡単にできる(ような気がする)方法があるようです。

SCIM+Anthyで小指の隣をバックスペースにする(@CMS研究室)
http://babychim.blog84.fc2.com/blog-entry-6.html

SCIM + Anthy環境でようやくLinuxでも親指シフト環境が整ってきました。ただし、バックスペースキーの位置が小指の隣にないと落ち着かないのが親指シフターのサガ。
というわけで、キーを入れ替えてさらに使いやすくしてみます。

(以下略)


やはり同じように考える人はいるようです。

ここに書かれている方法はそんなに難しくなさそうなので、時間ができたら試してみたいと思います。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Fedora Core

2006年11月25日

Fedora Core 6

Fedora Coreがアップデートされて6になりました。各種雑誌などにもインストールDVDが付くようになったので、私も5から6へとアップデートすることにしました。

5の環境やファイルをそのままにして6にアップデートすることもできるようなのですが、私は特に必要なファイルがある訳ではないので、6をクリーンインストールすることにしました。

インストール自身は簡単で、5の時にやったような作業を繰り返せば良いだけで、親指シフトもすぐに使えるようになりました。
古いノートパソコンの活用(1) Fedora Core 6のインストール(@コンピューター感(館))に書かれている、
http://koba0127.cocolog-nifty.com/computer290/2006/11/_1_fedora_core__2ae1.html

一昔前はLinuxで親指シフト入力など、あまりの敷居の高さに投げ出しそうになる位でしたが・・・。ということで、インストールを始めてから、ほんの数時間で、親指シフト入力を使うことができました。何とも素晴らしい世の中になったものです。


と言うのはまったくその通りです。

ただ、今のところ2つ程問題が。

一つは、「『ん』の右でバックスペース」の設定がうまくいかないことです。5の時と同じようにやってみましたが、途中でひっかかっているようです。

もう一つは、「リナックスが起動しない」ことで、ブートローダーの途中で画面が出なくなります。これは起動する時もあるので原因は不明です。

もう少し試してみることにします。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | Fedora Core

2006年10月22日

Turbolinux Fuji EX

ターボリナックスのデスクトップ用OSでマルチメディア機能を強化したTurbolinux Fuji EXがソースネクストから自社ブランド製品として発売されます。

ターボリナックスのデスクトップ用のOSは3種類(Turbolinux Fuji、Turbolinux Fuji Basic、Turbolinux Fuji EX)となります。

EXのマルチメディア機能を見ると必要なものはほぼ揃っているようです。これが当初から入っているのはとても楽になる気がします。現在、私はFedora Coreを使っていますが、ウェブでのマルチメディア関係の使い易さ(設定の仕方も含む)はまだウィンドウズ環境には敵わない感じがします。まあ、私のスキルがないというだけかもしれませんが。

ただ、これら3つの日本語環境を見ると、FujiはATOKで、Basic、EXはかんなです。これも親指シフトで使えないことはないようですが、Fedora Core等に入っているSCIM-Anthyで親指シフトを使えるようにする(これはほとんど手間無しと言ってよいでしょう)よりは難しそうです。

まだまだリナックスは使うのが難しい。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Turbolinux

2006年10月08日

右手小指でバックスペース

いや素晴らしい。
右手小指でのバックスペースが使いたいと思っていたらtree3yamaさんがやってくれました。
http://d.hatena.ne.jp/tree3yama/20061007

この通りにやればすぐに使えるようになります。
さらに英文入力でも右手小指でのバックスペースになります。

ところでひとつ問題が。読点が出てきません。:になってしまいます。

(追記)
森山さんのコメントにあるようにSCIM-Anthyの設定をしたら問題解決しました。とても快適です。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:47| Comment(1) | TrackBack(0) | Fedora Core

2006年10月03日

プリンターを設定

8月26日の記事にも書いたのですが、ブラザーのHL-5270DN(以下5270)とMFC-425CN(以下425)を買ってネットワークプリンターとして使い始めました。これまでウィンドウズパソコンとマッキントッシュにプリンタードライバーをインストールしてそれぞれのパソコンから印刷ができるようになりました。

そうなるとLinuxからもというのは当然の要求になります。

さいわい、上記2機種はプラザーのサイトを見ると必要なドライバーはある(425は代替ドライバー)ので、インストールができれば使えるようになります。

ただ、ウィンドウズやマッキントッシュと違い、Linuxでのドライバーのインストールは結構面倒(知識のある人ならそんなに難しくないのかもしれないですが)です。今のところ、5270はインストールに成功し印刷もできるようになりましたが、425の方はまだプリンターのインストールで止まっています。スキャナーやPCファックスもまだです。

プリンタードライバーのインストールのような作業でも簡単にできないというのは何とかならないかなという気がします。こうした細かいところがLinux普及の妨げになっているのかもしれません。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Fedora Core