2010年09月07日

FKB7628-801(サムタッチ)

この夏、親指シフトユーザーの話題を独占していた新しい携帯型親指シフトキーボードFKB7628-801(サムタッチ)をついに入手しました。

そこで早速、Fedora13の入ったパソコンにつないで動作をチェックします。このブログの記事もそのパソコンで書いています。

キーの感触などについては、別のブログの記事
http://thumbshift.blog108.fc2.com/blog-entry-12.html
にも書いたので特にリナックス関係について書いておきます。

サムタッチは基本的にはFMV-KB232と同じ振る舞いをしますので、設定についてはそれと同様にすることが基本です。

具体的には「システム」−「キーボード」−「レイアウト」−「オプション」−「Japanese keyboard options」で「NICOLA-F style Backspace」のチェックを外しておくことが重要です。あとはibus-anthyの設定で「入力タイプの設定」を「親指シフト」にして、「親指シフトタブ」の親指シフトキーがMuhenkan, Henkanとなっているのを確認、インプットメソッドレイアウトはNICOLA-Fにしておけば良いでしょう。これで快適な親指シフト入力が実現します。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

Re: Synergy(@にせねこ/nixeneko のなにか)

Linuxで親指シフトを使えるようになっていることは少しずつ知られてきているようです。
http://d.hatena.ne.jp/nixeneko/20080209

変換、無変換キーが有効になったのでクライアント側Linuxでも親指シフト入力が可能に。

というかデフォルトで親指シフト入力を選択できるようになってたのが驚き。


これは驚く人は結構いるかもしれません。もっと知られて良い事実だと思います。

・・・なんだか、親指シフトウォッチみたいになってしまったな(笑)。
ラベル:親指シフト Linux
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

ソフトウェアデザイン2007年3月号

標記雑誌の特集はLinux日本語入力システム入門です。SCIM-Anthyについても書かれており、親指シフトが使えることも述べられています。

http://www.amazon.co.jp/Software-Design-%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-2007%E5%B9%B4/dp/B000NA1UEM/ref=sr_1_11/503-0320800-1147918?ie=UTF8&s=books&qid=1172759132&sr=1-11

少しでも関心を持ってくれる人がいると良いですが・・・。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

SCIM-Anthyが使いやすくなっているそうです

水城珠洲さんによると
http://minashiro.seesaa.net/article/23583971.html
SCIM-Anthyがアップデートされて使いやすくなっているようです。

http://sourceforge.jp/projects/scim-imengine/files/
を見ると、確かにバージョン1.2.0が7月29日にリリースされています。

今、私のLinuxパソコンにはFedora Core 5が入っています。これもSCIM-Anthyですので、アップデートすれば良いのかな。確かめてみたいが、うーむ時間がない・・・。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

Rboard Pro for Macを復活?

ずっと更新をさぼっていたら、もう4ヶ月近く間が空いてしまいました。この間、密かにいろいろな実験を繰り返し・・・なんてことはなく、実質的に何も進んでいませんでした。これではいけないと思ったのですが、何せ書くことがないので・・・という言い訳。

それで標題なんですが、Linuxではなくマックの話なんて!と怒らないでください。かすかなところでつながっている(笑)ので(どのようにかは後述)、ご容赦下さい。

きっかけは、プリンターの更新でした。これまで私はHPのLaserJet 6L(以下6L)をウィンドウズのパソコンにパラレルで接続していました。ウィンドウズのパソコンはもう一つあったので、どちらからも使えるようにプリンタを共有してあり、6Lを接続してあるパソコンが起動していれば、もう一つのパソコンからも印刷ができました。ちなみに、6Lを接続していないパソコンには、エプソンのインクジェットプリンターを接続して、こちらも共有していました。

このやり方は、それなりに快適に使えていたのですが、問題は6Lの調子が悪く、紙詰まりがしょっちゅう起こるため、用紙を一枚ずつ手動で入れていかないといけないという状態でした。おまけに、この6Lはタイで購入したため、220ボルト仕様になっており(日本に持って帰った時に100ボルト仕様に変更できないかと聞いたができないとのことでした)、つねに邪魔なトランスをつなげておかなければならない状態でした。

購入してからだいぶ経ったので、もう替え時かなと思い、(1)ネットワーク内蔵、(2)両面印刷可能に惹かれて、ブラザーのHL-5270DN(以下5270)に絞っていたところ、安いのが見つかったので思い切って購入しました。ついでに、ファックスも交換する必要があったので、これもブラザーのMFC-425CN(以下425)という、ファックス・インクジェットプリンタ・スキャナー・コピアーの複合機(こちらもネットワーク内蔵です)を買いました。

二つのハードを設置してセットアップして使い始めましたが、ネットワーク化すると本当に使いやすくなることに感激しました。5270も425も、物理的にはパソコンと接続するのではなく、LANケーブルでネットワークに接続します(パソコンと直接つなぐことも可能)。だから、ネットワークを張ればどこにでも持っていけます。そして、これまでのようにプリンターを接続したパソコンを起動させておくことも必要ありません。いつでもネットワークにつながったパソコンから印刷ができます。

ネットワークのセットアップが大変かなと心配していたのですが、これもルーター(我が家は光通信で光電話用のアダプターがルーターと一緒になっている)のDHCPに任せてしまえば、ほぼ問題はなさそうです。

こうなってくるとLinuxを入れたパソコンもネットワーク経由でプリンタを使えるようにしたいという欲が出てきました。これまで使っていた6Lでも、LinuxパソコンをSambaクライアントにして印刷ができるようなのですが、いかんせん、そのようにできるようにするまでのハードルが高く、とてもやる気にはなりませんでした。

ところが今度はもう少し希望がありそうです。ブラザーのサポートのサイトを見るとLinux用のドライバーがあります。だから、これがインストールできれば、Linuxパソコンからもネットワーク経由で印刷ができる・・・と思ったのです、、、が、やはり私の手には負えないのでした。ああ、もう少し簡単にならないかな。

Linuxがだめならマックがあるさ、という訳でもないのですが、せっかくだから、最近ずっと使っていなかった青白G3を動かしてみようかという気持ちになりました。こちらにはRboard Pro for Macという、おそらく専用キーボードの最高峰と言っていいものがつながっています。これで印刷ができるようになったら少しは実用になるかなという思いでした。

久しぶりにG3を動かしました。親指シフトもバッチリです。

5270も425もマックOS9.1、9.2のためのドライバーがあります。これをインストールすればOK、、、と思ったら、G3のOSは9.0だったのです!どうやらアップルはOS9のサポートは止めたようだし、むむ、これはちょっと難問かな・・・ということで作業は止まっています。

これまでの作業で分かったのは、ネットワークがものの使い勝手をとても良くすることです。プリンターの置き場所の自由度が増すこと、ネットワークの標準に合わせればハードやOSの違いはあまり気にすることがなくなること(これはLANケーブルのような物理的なものやソフトの作り方等があります)です。

少し突飛な考えかもしれませんが、キーボードもネットワーク化できたら良いなと思いました。ユーザーが一つのキーボードでネットワーク上のさまざまなパソコンを扱えるようになれば、いつも統一したインターフェースで仕事ができます。このためにはキーボードがもう少し賢くなる必要があるのでしょうが、こうしたことこそ、人にとって使いやすいコンピューターの考え方ではないでしょうか。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 22:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

部屋の片づけは終わっていないのですが・・・。

部屋の模様替えをした後、とり散らかってしまい、パソコンも日常使うものだけ使えるようにしていました。Linux用のパソコンも、キーボードやマウスをつけたり、各種配線をするだけだったのに、部屋の他の部分が片づいていないのでやる気にならずにいました。

片づいていないのは変わらないのですが、気づいてみるとこのブログの記事も1ヶ月更新していません。・・・ということで、片づけはおいといて、パソコンのセットアップをやっと終えました。

また、少しずつ暇を見て、「Linuxで親指シフト」をいろいろ試してみることにしますので、気長にお待ち下さい。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

日本語入力コンソーシアムの掲示板

日本語入力コンソーシアムの掲示板
http://nicola.sunicom.co.jp/info4a.html
で、Linux+ATOKで親指シフトを使いたいという人の質問がありました。

どなたかヘルプをお願いいたします。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

ブログ検索(blog Watcher)

「親指シフト」をいろいろな検索エンジンで見つけているのですが、ブログ検索のblog Watcherで検索した見たら、何と1〜9番の検索結果はこのブログの記事でした。

どんな基準で検索しているのか分からないし、いつまでこの結果が有効か分かりませんが、ちょっとびっくりしました。

ただ、「ポジティブ」と「ネガティブ」の数があまり変わらないようなのは・・・うーむ、分からない。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

Plamo Linuxで親指シフト(3)

前の記事で、親指シフトが使えるアプリケーションが少ないことを書きました。その後、emacsについてはazukiさんのご指摘で親指シフトが使える(ただし、かな漢字変換が使えなくなっている)ようになりました。

もともと、Plamo Linuxのインストールや新規ユーザーの登録の際、ウィンドウマネージャーのデフォルトはAfterstepというものになっています。これは、Nextsteop風だそうですが、ウィンドウズに慣れた人にはとっつきにくいインターフェースになっています。さらに、この場合、最初からインストールされるアプリケーションにはオフィスソフトやメールソフトがないため、あまり実用的ではないようです。

もちろん、アプリケーションはあとからインストールすれば良いのですが、ウィンドウズなどと違ってLinuxはアプリケーションのインストール一つとってもハードルが高いので、それだけでもいやになってしまう可能性があります。

これに気づいて、新たなユーザーの登録の際にウィンドウマネージャーとしてKDEを選択してみました。KDEはLinuxではメジャーなウィンドウマネージャーだそうです。こちらをインストールしてみると、特にウィンドウズに慣れた人は操作に迷うことは少ないような気がします。

また、オフィスソフトやメールソフト、ブラウザその他、普通に使うと考えられるソフトは一通りインストールされているのですぐに実用的に使い始めることができます。それだけでもLinuxを使うハードルはぐっと低くなっています。

親指シフトを使うに当たっても、KDEから使うアプリケーションで文字入力が必要なものは親指シフトが使える(新規ユーザーの登録の時に選択する)ので、親指シフトユーザーにはうれしいものがあります。

Afterstepのときにあったemacsは含まれていませんが、他のエディターがあるので困ることはないでしょう。

特に重要なのは、アプリケーションの違いにかかわりなく日本語入力というユーザーインターフェースが統一されていることで、これは使い勝手を劇的に改善しています。

日本語入力プログラム自身の使い勝手については次回に。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 12:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

なぜ、Linuxで親指シフトを試してみようと思ったか(2)

scim-anthyを使えばLinuxで親指シフトを使うのが割合簡単にできるというのが分かってきました。前の記事のリンク集(2)に示したようにいろいろな方がトライしています。

私もやってみようかと思っていましたが、やっぱり面倒だ、という当然ながら大変情けない理由で踏み切ることができませんでした。

面倒というのは、Linuxのインストールは(というよりOSのインストールはといった方が良いかもしれません)結構手間がかかるし、途中でやめると訳がわからなくなってしまう可能性も高いので、ある程度まとまった時間が必要ということがあります。

それに加えて、既に述べた通り、現在あるパソコンにはTurbolinux 10 Desktopが入っていて、それなりに使おうと思えば使える状態になっていました。これを使って何か日常的にやろうということではないのですが、きちんと動いているものをチャラにして新しいことをするのは冒険といえます。

ところが、最近TurbolinuxはTurbolinux 10 Desktopのアップデートを公表しました。この時点で、現在使っているものは、他のディストリビューションとある意味では同じラインに立ったことになったのです。そうだとしたら、この際、親指シフトが使えるディストリビューションをいろいろ試してみても良いのではないかと早まった(笑)判断をしたのです。これまでの経験からTurbolinuxはそれなりに使いやすい物だということが分かっているので、だめだったらそちらに戻っても良いということなのです。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

なぜ、Linuxで親指シフトを試してみようと思ったか(1)

親指シフトの良さや新しいOSとしてLinuxが注目を浴びていることは前の記事に書きました。

親指シフト使いで新しいこともそこそこ好きな私としては、Linuxを使ってみたい、それもできたら親指シフトで、と考えたのでした。

Linuxはウィンドウズやマッキントッシュに比べると、実際に使える環境を作り出すのは結構ハードルが高いようです。パソコンを自作するような人でも、Linuxを使うとなると少し勇気がいるような気がします。

数年前にLinuxを使ってみようと思い、割合安価なベアボーンとその他の部品を買い集めて、パソコンを1台作り、Linuxをインストールしました。

Linux自体はフリーですが、それを使いやすいようにするために各社が使いやすいパッケージにしたもの(ディストリビューション)が販売されています。

私はTurbolinux 8というのを選んでインストールしました。これはその後Turbolinux 10 Desktopにアップグレードされ、私もそちらに移りました。

Turbolinux 10 Desktopは、ウィンドウズPCとの連携を重視したり、日本語入力に定評があるATOK X (X Window用)を使っていたり、統合オフィスソフトのStarSuite (ただし、前の版)が入っていたりと、かなり使い勝手に配慮したものになっています。実際、ウィンドウズPCでやろうとする作業のかなりの部分を置き換えることも可能になっています。

しかし、私にとっては日本語入力で親指シフトを使えないことは大変なハンデで、たとえば電子メールやブログの記事を書いたりするのにローマ字入力(これもできますが)を使おうという気にはならなかったのです。

Linuxで親指シフトを使おうと考えて、いろいろなサイトを見ました。実際にKB211という親指シフトキーボードを接続して使ってみたこともあります。驚くべきことに、何の手も加えずに親指シフトが使えた・・・と思ったのも束の間、少し使っていると全然違った入力になってしまったというようなこともありました。

あちこちのサイトを見ると、どうやらQ's Nicolatterを使えば何とか親指シフトが使えるのではないかと目星をつけるところまで行ったのですが、それもインストールの方法などはウィンドウズに比べるとかなり難しいようです。

こうした状況で、私の「Linuxで親指シフトを」という夢は実現されないままになっていました。毎日使うパソコンはウィンドウズで親指シフトキーボードを使えるので、あえてLinuxパソコンを使うこともなく、たまにしか起動されないようになっていました。

ところが最近になって、Linuxで親指シフトを使うのが簡単にできるのではないかというニュースが入ってきました。それはscim-anthyというプログラムで、これを使えば入力方法として親指シフトを選択できるということが分かってきたのです。

(続く)
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

ブログを始めるに当たって

このブログは、Linuxで親指シフトを使うために必要な情報をまとめて掲載することを目的としています。

親指シフトは日本語入力の方法として25年間の歴史があり、その使いやすさはユーザーに高く評価されています。

私は親指シフトの普及のために、親指シフトウォッチというブログを運営してきました。これは、ブログに書かれた親指シフト関係の記事を紹介し、トラックバックをすることにより世間に親指シフトの存在を宣伝するとともに、ユーザー同士を結びつけることを目的としています。

文字を入力するのは、ハードやソフトに関係なく、コンピューターを使う時のもっとも基本的な技術の一つです。ITにおける新たな読み書き算盤とも言えます。それには使いやすく、合理的なものを選ぶことが必要です。親指シフトは第一の候補だと思っています。

ソフトウェアにおいて最近注目を集めているのがLinuxというOSです。オープンな開発システムをベースにさまざまな利点を持っていると宣伝されています。

Linuxの用途はサーバー用などが主でしたが、個人が使うパソコン的な使い方もできます。そのための統合オフィスソフトやマルチメディア関係、インターネット関係のソフトなどもだんだんに充実してきているようです。

そのような使われ方をしてくると、日本語入力も使いやすいものが求められるようになってきます。親指シフトを使いたいという要望も、かなり前からあったようで、いろいろな人の努力で何とか使えるようになっていたようです。

ただ、使えるようにするためには結構面倒な手続きが必要なようで、必ずしも初心者向けということではありません。しかし、その状況も最近は少しずつ変わってきているようです。

このブログでは、Linuxで親指シフトを使うための情報をまとめて掲載していきます。できたら私が試した結果を載せていくことを予定しています。専門家でない私の感想はおそらくこれから試そうとされる方とも共有できるのではないかと思っています。

時間的な制約からそんなに頻繁に更新はできませんが、少しでもお役に立てたらと思っていますのでよろしくお願いいたします。
posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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